こんにちは、cusotanです!
今回はシージにおける攻撃側オペレータの役割・職について説明していきたいと思います。
役割・職ってなに?
シージではオペレータごとに特殊ガジェットを持っており、その特性から求められる役割・職が大体決まっています。
かなり大雑把にですが、主観で説明していきます。
割り職
テルミット
ヒバナ
(マーヴェリック)
補強された壁や床を破壊することができるオペレータたちのことを指します。
シージにおいては割り職がいるかいないかで戦略が大きく変わりますし、居れば勝利に近づくと考えてよい重要な職です。
マーヴェリックに関しては、補強壁や補強床を割れはするものの、テルミット、ヒバナが居ないときの臨時の割り職として考えたほうが良いです。
サポーター
サッチャー
トゥイッチ
ジャッカル
ドッケビ
など
サッチャーは補強壁・床の破壊のサポート、トゥイッチはミラ窓などの防衛側ガジェットの破壊によるサポート、ジャッカル・ドッケビは敵オペレーターの索敵サポートといった形で、攻撃を優位に進めるためのサポートをすることができるオペレータたちです。
もちろん、必ずしもサポートだけしないといけないわけではなく、自らのガジェットを使って積極的にキルを取りに行くのもアリです!
アタッカー(詰め職)
アッシュ
ゾフィア
イン
IQ
など
ガンガン攻めて積極的にキルを取りに行く、固い防衛網を突破するための礎になるといったことを行うオペレータたちです。
アッシュ、IQは足3のスピードを生かしながら敵をかく乱し、ゾフィアはコンカッションとグレネードを使いながら目標へ詰め、インはカンデラを用いて敵の目をくらましつつ突入ということが可能です。
だからといってむやみやたらと突っ込めばよい、というわけではないのでそこは注意してください。
工事職(サブアタッカー)
バック
スレッジ
マーヴェリック
環境破壊に長けたガジェットを持つこれらのオペレータは、目標部屋の上階や下階から「突き下げ」「突き上げ」といった3次元的な攻撃を可能にするオペレータです。
これらを目標部屋周辺でやられると、目標部屋に籠ることが難しくなってきます。
「突き下げ」「突き上げ」によってキルをとる、籠ることができなくなった敵を味方にキルしてもらう、といったことが可能なオペレータです。
(マーヴェリックはちょっと違うかもだけど)
盾オペ
ブリッツ
モンターニュ
フューズ
盾オペレータはダメージを無効化する盾を持っていることから、前線をどんどん押し上げることができます。
基本的には前線を押し上げつつ味方に後ろからついてきてもらって、敵をキルしてもらうといった動きになります。
まとめ
各オペレータの役割について、大雑把にでもわかってもらえたでしょうか。
あくまでもそのような役職が割り当てられていると思えばよいだけで、必ずしもその通りにしか動いていけないというわけではありません。
ただ、最初のうちは悩むものなので、参考にしつつ上達につなげてもらえれば幸いです!
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