こんにちは、cusotanです!
今回はシージにおける防衛側オペレータの役割・職について説明していきたいと思います。
役割・職ってなに?
シージではオペレータごとに特殊ガジェットを持っており、その特性から求められる役割・職が大体決まっています。
かなり大雑把にですが、主観で説明していきます。
サポートオペ
ルーク
ドク
ヴァルキリー
エコー
など
主に味方のサポートに回ることが可能なガジェットを持ったオペレータです。
ルーク、ドクは防御力上昇、回復といった直接的なサポートですが、ヴァルキリー、エコーはカメラを使った敵情報の把握によるサポートといったことが可能です。
もちろん、必ずしもサポートだけしないといけないわけではなく、自らのガジェットを使って積極的にキルを取りに行くのもアリです!
特にヴァルキリーはカメラを設置して自らキルを取りに行くことが多いです。
罠オペ
カプカン
フロスト
リージョン
エラ
など
罠を設置し、攻撃側がかかるのを待つ、といったことが可能なガジェットを持つオペレータです。
主にカプカン、フロストは設置先行側でうまくいけばそのままキルが取れ、リージョン、エラは敵の進行を見つつ設置して罠にかかった敵を自らキルすることを目的とします。
妨害オペ
スモーク
ミュート
イエーガー
バンディット
など
防衛側で一番多い種類のオペレータです。
攻撃側の進行を遅らせたり、攻めづらくすることを可能にするガジェットを持っています。
スモークのガスグレネードは直接的な進行を防ぎ、ミュートのシグナルディスラプターはドローニングを妨害できます。
また、バンディットのショックワイヤーはテルミットやヒバナの割り職が仕事できないようにすることが可能です。
工事職
スモーク
ミラ
イングレ持ちオペ
ショットガン持ちオペ
スモーク、ミラは工事することが多いので挙げていますが、防衛をしやすくするための壁や床の開通をすることを指しており、基本的にはオペレータ固定で考える必要はないです。
まぁ、大体工事するオペレータとして上記の2オペレータが出てくるので、選ぶ際は工事するつもりで選んだほうが良いです。
まとめ
各オペレータの役割について、大雑把にでもわかってもらえたでしょうか。
あくまでもそのような役職が割り当てられていると思えばよいだけで、必ずしもその通りにしか動いていけないというわけではありません。
ただ、最初のうちは悩むものなので、参考にしつつ上達につなげてもらえれば幸いです!
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