【R6S】Ash（アッシュ）の立ち回り

こんにちは、cusotanです！
今回は、攻撃側オペレータであるアッシュの立ち回りについて説明します。

求められる立ち回り

Ash is God！初期オペレータで現在に至るまで常に最強と謳われるオペレータです。
アッシュの装備品は全てが突撃に適したものになっており、とにかくキルを取ることを目指して立ち回ります。
キルが取れないにしても、足3のスピードを活かして敵をかき乱すことで味方が非常に動き易くなります。

先陣を切るアッシュ　画像

グイグイ敵陣に攻め入り、前線を押し上げて味方が後ろからついてきてくれていれば、例え自分がキルされても味方がカバーしてくれます。

もちろん、「アッシュだから必ず凸しなくてはならない」なんて事は無く、慎重な立ち回りをしても良いですが、アッシュは銃が強いので、なるべく積極的に接敵して撃ち合うことを意識しましょう。

固有能力の使い方

破壊と同時に突撃　画像

遠隔ブリーチング弾は遠距離からブリーチングが可能です。
使い道としては大きく2つあります。

• 壁、床の破壊
• 有刺鉄線の破壊

壁、床は侵入経路の確保として、有刺鉄線の破壊は突入準備として破壊します。
特に有刺鉄線の破壊は、自分だけでなく味方のためになるため、積極的に壊しましょう。

おすすめ装備

メインウェポン

アサルトライフルR4-Cがおすすめ。
レートの高さ、威力ともに申し分なしでこの銃があるからこそアッシュが強いといっても過言ではありません。
ただ、そのレートの高さゆえにリココンできないという人もいます。

他には、G36Cがありますが、どうしてもR4-Cが使いきれないという方はこちらを使いましょう。

サブウェポン

ハンドガンが2種類ありますが、5.7USGの方をオススメします。
もう一つのM45MEU(SOC)と比較するとダメージ量は落ちますが、弾数が多いので5.7USGがおすすめです。

ガジェット

スタングレネードがおすすめ。
凸との相性も良く、非常に使い勝手が良いです。

他には、ブリーチングチャージが選択可能ですが、遠隔ブリーチング弾があるので基本不要です。

小ネタ

「アッシュ凸」と言われるアッシュを使った突撃戦術がありますが、動画なんかで見ると非常に簡単そうに見えます。
何も考えずにただ突入しているように見えますが、実際は非常に難度の高い戦術です。

敵がどこら辺にいるか、どのタイミングが最適かを見極めきれないと成功させる事は難しく、運による要素も大きいため、一種の賭け戦術になります。

真似する事自体は悪くありませんが、すぐにキルされる可能性があるということを留意した上で行いましょう。たまに失敗してやられた後に途中抜けする人がいますが、いかにカジュアルとは言え迷惑な行為なのでそれだけはやめましょう。

まとめ

アッシュは非常に強力なオペレータで、うまい人が使うアッシュは本当に手がつけられません。
そのような動画も多く出ていることから「アッシュはうまい人が使うオペレータ」と認識する人もいますが、単純に強いオペレータなので、初心者でも誰もピックしてないようだったら積極的にピックしましょう。

そして積極的に撃ち合いに行ってどんどん経験値を貯めましょう！