【R6S】Smoke（スモーク）の立ち回り

こんにちは、cusotanです！
今回は、防衛側オペレータであるスモークの立ち回りについて説明します。

求められる立ち回り

スモークは遠隔ガスグレネードやショットガンを持っていることから、現地に籠っての時間稼ぎや工事をするオペレーターとして選択されることが多いです。

特にランクでは、残り時間わずかな状態で遠隔ガスグレネードを焚かれて時間切れ、と言うことも良くあります。

固有能力の使い方

基本的な使い道としては、現地の出入り口付近に焚いて敵の侵入を防ぐことを目的とし、
ラウンド終了45秒前ぐらいから3つ使えば、完全に遮断できます。
また、盾オペ（特にモンターニュ）が接近してきた際に投げつけることで良い足止めになり、うまくいけばキルできます。

遠隔ガスグレネードは割と遠くまで飛ばせるので、現地の隣の部屋から投げ入れたりすることが可能です。

おすすめ装備

メインウェポン

ショットガンがおすすめ。
工事性能が高く、簡単に開通させることができます。
また、殺傷能力も高く、8mぐらいまでなら一発で負傷にできます。

他にはサブマシンガンであるFMG-9がありますが、工事用にショットガンを持つことが多いです。

サブウェポン

SMG-11がおすすめ。
非常にレートが高く、近距離での撃ち合いは非常に強いです。

メインをショットガンにしている場合は、こちらをメインに利用します。

ガジェット

有刺鉄線がおすすめ。

他には、インパクトグレネードが持てますが、メインにショットガンを持つ場合はショットガンで事足りるので不要です。

小ネタ

遠隔ガスグレネードは効果範囲が結構広く、壁や天井にも貼り付けることが可能ですが、基本的には床に貼り付けて利用した方が良いです。
床に貼り付けて利用することでドーム型に効果が反映されるため、範囲内の壁は貫通します。

まとめ

スモークは個人的にランクでよく使うオペレータです。
遠隔グレネードの嫌がらせ性能も良く、SMG-11をメインに戦い、いざとなったらショットガンで対応ということが可能なので使い勝手が良いです。
工事する場所を把握しておけばさらに輝くので、工事場所を覚えるためにも積極的に利用しましょう。