【R6S】Doc(ドク)の立ち回り

オペレータ情報
ドク

こんにちは、cusotanです!
今回は、防衛側オペレータであるドクの立ち回りについて説明します。

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求められる立ち回り

ドクはみんなのお医者さん。
シージは基本的に回復手段がありませんが、ドクのスティムピストルが唯一の例外です。
(フィンカのはドーピングなのでちょっと違う)

仲間観点から言えば、ドクにして貰いたいのはやはり一番は回復です。
HPが少なくなると積極的に戦いにいくことが難しくなるので、ドクを使う場合は味方のHP残量をよくチェックして、回復させてあげることを優先的に動きましょう。

なので、基本的には現地に籠っていてOKです。

また、装備はルークとドクは一緒なので、ルークと同じように正面切って撃ち合いに行ったり、リスキルを狙いに行ってもいいでしょう。
ルークとは違い、自分自身で回復できるので、より積極的に戦いにいくこともありです。

固有能力の使い方

スティムピストルはHPを40回復することができます。
負傷している状態だとHPが75の状態で復活するため、普通に起こすよりもHPが多くなります。

自分自身にも撃つことができ、効果は上述のとおりです。
また、HPが100の状態で撃つと140まで上げることができるので、勝負しに行くときにブーストするとよいでしょう。

ある程度距離が離れていても回復可能なので、壁や床に穴をあけて回復させることもできます。

お注射します!

味方が動いて外してしまう事もよくあるので、味方に撃つ際は動きをしっかり見てから撃ちましょう。

おすすめ装備

MP5がおすすめ。
ACOGを付けた状態でリコイルが安定しているので使いやすいです。

他には、ショットガン・P90がありますが、ショットガンは特別な理由がない限り選択しなくてよいと思います。
P90は弾数が多く、レートも高いですが、ACOGを付けるとちょっと使いづらいので、おすすめはMP5です。

サブウェポン

ハンドガンとリボルバーが選択可能です。
人によって、時と場合によって使い分けるといいと思いますが、個人的にはリボルバーがオススメです。
威力が非常に高いので、近距離用にショットガン代わりに利用しています。

ガジェット

有刺鉄線がおすすめ。
個人的には足止め、音による索敵がしやすくなるので基本的にはこちらを持っていきます。

他には防弾カメラが選択可能ですが、状況によって使い分けましょう。
有刺鉄線を持っていくオペレータが多い、などのときには防弾カメラを選択しています。

小ネタ

スティムピストルは実は敵にも撃つことができます。
が、撃たれた方は煽りだと思うし、仮にそれでやられたらただの戦犯なので、やめましょうw

また、スティムピストルとハンドガンの切り替えは注意して見るようにしておいた方がよいです。
回復させようとして味方をキルしてしまう場面をよく見ますw
自分もやったことがあります・・・

まとめ

ドクは回復ができて、MP5という使いやすい武器を持っているため、なかなかに強力なオペレータです。
自分も最近になって強さがようやくわかってきてピック率が上昇してきました。
初心者でも使いやすく、ある程度慣れた後でもキルを取りやすいオペレータとして優秀なので使ってみてください。

ちなみに、ドク=リスキルみたいな風潮がままありますが、リスキルしに行ってすぐにキルされるようならやらないほうがよいので、その点は注意しましょう。

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