【R6S】Rook(ルーク)の立ち回り

オペレータ情報
ルーク

こんにちは、cusotanです!
今回は、防衛側オペレータであるルークの立ち回りについて説明します。

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求められる立ち回り

ルークはとにかくアーマーを置くことが大事です。
たまに使うとアーマーを置き忘れてしまうことがままありますが・・・

アーマーさえ置いてしまえば後は自由に立ち回れます。
足1でACOG持ちなので、基本的には固定砲台として敵が来そうな場所をロックして戦うことが基本になります。

アーマーさえおけばルークの役割の8割はこなせるので、初心者向けによく紹介されていますが、個人的には正面切って撃ち合うオペレータと思っているので、そんなに初心者にはオススメしません。
撃ち合いしたい時やリスキルを狙うときによくピックするオペレータです。

固有能力の使い方

アーマーは準備フェーズで一番最初に置きましょう。
一応置く場所のことを考えて置いてあげるとさらに良いです。

というのも、準備フェーズでやることが多く時間目いっぱい使うオペレータがいるのですが、その場合はアーマーを着るのが準備フェーズが終わってからになる場合があります。
その時に敵が突撃してくる可能性を考えて、射線が通らない場所にアーマーを置いてあると安心してアーマーを着ることができます。

※参考画像取得次第載せる予定※

また、アーマーを着ることで以下の恩恵を受けられます。
もちろん、アーマーを着ていてもヘッドショットを食らうと一発退場です。

  • ダメージ30%カット
  • 胴撃ちでの確定ダウン

アーマーを着た足1オペレータは本当に硬いです。

おすすめ装備

メインウェポン

MP5がおすすめ。
ACOGを付けた状態でリコイルが安定しているので使いやすいです。

他には、ショットガン・P90がありますが、ショットガンは特別な理由がない限り選択しなくてよいと思います。
P90は弾数が多く、レートも高いですが、ACOGを付けるとちょっと使いづらいので、おすすめはMP5です。

サブウェポン

ハンドガンとリボルバーが選択可能です。
人によって、時と場合によって使い分けるといいと思いますが、個人的にはリボルバーがオススメです。
威力が非常に高いので、近距離用にショットガン代わりに利用しています。

ガジェット

インパクトグレネードがオススメ。
ボム間の開通のために使いましょう。足2、足3でイングレを持っているオペレータは多いですが、遊撃時に逃げ道確保のために利用してもらった方が良いので、現地内の工事はルークでやってあげましょう。

他には展開シールドが選択可能ですが、イングレに比べると使い勝手も難しいので特別な理由がある場合のみ選択しましょう。

小ネタ

自分は初心者の頃はルークばかりピックしていました。
アーマーさえ置いてしまえば仕事が終わりなのでw

ただ、前に書いた通り、正面切っての撃ち合いで勝てないとなかなかキルが取れないので、キルレで足を引っ張るオペレータになってます。
フレンドも同じ状態でお互いにそのことを「ルークの闇」と呼んでいますw

まとめ

個人的に初心者にはあまりオススメしないオペレータとしていますが、どんな感じなのか試してみるのも良いです。
足1なので動き回ろうとした時の立ち回りが難しいですが、様々なオペレータをプレイした後にルークに戻ってくるとなかなかに楽しいオペレータであることがわかります。
自分も最近はちょくちょくピックし直すようになってきているので、ぜひ使ってみてください。

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